2012年10月24日水曜日

くっ・・・

ネタが無い・・・(ノ∀`)

2012年5月2日水曜日

スピードと技には・・・

パワーと破壊力で勝負しよう By石井ぜんじ

ってなわけで M028C9325TPが全然動かなくて悩んでました。

液晶もジュール引っぺがしてDST2015PH-28に交換しても現象変わらないし・・・
ちなみにILI9325ってHPには書いてあるけどILI9320だよw

仕方ないんで家になぜか転がっているWBX280V009を基板から引っぺがして、
M028C9325TPに移植・・・動いた・・・ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
当たり前なんだけどねぇ・・・



まぁ悩むのは他の後陣に任せた( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ

2012年4月15日日曜日

音声合成LSI ATP3010F4 その後

エレキジャックフォーラムの帰り、秋月で16MHzの発振子をGET♪d(゚∀゚d)

セラロックを換装してみた・・・ちなみに15pFのチップコンデンサを使用・・・
いい感じに安定しておる・・・(´∀`*)ウフフ

やはり電源とCLKは重要だね・・・(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )ウンウン

とりあえず深く運用するつもりはないんだけどね・・・それはケモノ耳の方に任せよう・・・

2012年4月4日水曜日

音声合成LSI ATP3010F4

音声合成LSI ATP3010F4をフリクスケースの中に埋め込んでみた・・・(゚∀゚)アヒャ

↑こんな感じ。

でも外部に発振子が必要な初期ロットのせいか動きが不安定・・・
なんかホワイトノイズしか出なかったり
、デモモードも途中で止まったり・・・(´ε`;)ウーン…

で調べてみる発振子の負荷容量は12-22pFっぽい・・・
そしてセラロックは30pF・・・
まぁバラツキの関係で動くかもしれんが、推奨されんな・・・

ちゃんんとした発振子買ってくるかなぁ・・・

2012年3月19日月曜日

OV7670・・・その5



再度基本に戻ってアレコレと操作したら・・・ ィョッシャ━( p`д´)q━!!

基本ベースは日昇で拾ってきたサンプルソース・・・
128x128 RGB565って書いてあるのが実はQVGAの設定というオチ(MD==0のトコの記述)

あとはXCLKの逓倍&分周設定をDMAが間に合うように修正して
UVUYのスワップ設定とMirror設定を弄った。


まぁ遠回りなようだが、色々弄ったおかげで勘所が判るようになった・・・
やっぱり弄った経験がない以上弄りまくるしかないですね・・・ε- (´ー`*)フッ

PCLK側を弄ったら分割表示っぽくなるのは謎です・・・

2012年3月18日日曜日

OV7670・・・その4



惜しいところまで来てるんだけどなぁ・・・ウーン(´・ω・)y-~

カメラの設定はRGB565のQVGA(320x240)を手動設定してるんだけど、
なぜか160x240の画像が横並びに・・・
見てみるとHREF内のデータは160個分・・・どうやっても320個分にはならない・・・
そしてHREFは480個あるので、つじつまはなぜかあってしまう・・・・

ロジアナのメモリが深ければもっと調べられるのにと思う今日この頃・・・OTL

思うに奇数番地160個分Readしてと偶数番地160個分Readしているのかなぁ・・・
そうなるとリングバッファ用意して並べ替えないと・・・
それだとDMAの効率が・・・(´・ω・`)ショボーン


2012年3月16日金曜日

OV7670・・・その3

DCMIのFIFOが小さいもんだからDMA転送が間に合わずに止まっていたようだ・・・

PCLKを調整したら1フレーム分しっかり転送できているようだ・・・
いろいろ弄りすぎてカラーバーはまだグチャグチャだけど・・・(;´∀`)


2012年3月15日木曜日

OV7670・・・その2

なかなか期待通りの動作をしない・・・(。-`ω´-)ンー



↓とりあえず判明していることメモ書き・・・
間違ってるかもしれないのでアテにしないでください。

Output Formatを自動設定のQVGAにすると色々停止してしまう・・・

特にRGB565モードにするとPCLKも止まってしまうようだ
→CLKRCレジスタに書き込むとPCLKは復活する。
Linuxソースにも書いてあった。

まぁ運用としてフォーマットを変えるとHREFにも影響があるわけで、
どのタイミングで切り替えるのって?のが疑問になる・・・
即時行うorリセットのタイミングの設定ビットがあるんだけど、
hard or Softリセット時にはレジスタ値を初期化するって書いてある矛盾・・・(;´∀`)

おそらHardリセットはコントロールレジスタはクリアしないと思うんだけどね・・・

レジスタの設定シーケンスも書いておいてくれと言いたい・・・(# ゚Д゚)プンスコ!!

2012年3月12日月曜日

OV7670・・・

なかなか設定項目が多くて悩む・・(´・ω・)y-~
 なんかQVGA設定もRGB設定も全然効いてないかと思えるくらいジャジャ馬・・・OTL
 参考ソースを見ていても魔法の設定が多くてなにがなんだか・・・

とりあえず2012年3月号のトラ技を見てますが誤記を・・・
P69
フレームレートの設定
DM_LNHは"0x10"ではなく"0x01"だろ・・・510(d)=0x1FEなんだから・・・

P72 ・・・0C番地
bit[6]のMSBとLSBの入れ替え・・・ByteSwapなんだから・・・
0:[15:8][7:0]の順に転送
  1: [7:0][15:8]の順に転送
だと思うんだが・・・
→合ってましたD[7:0]→D[0:7]です。(12/03/18 追記)

DCMIに順に突っ込むと考えると8bit(カメラ)→32bit(DCMI)→16bit(LCD)なので
Byteオーダー変えないとダメだよなって気づいたんだけど、
トラ技の記述だと意味が・・・(;´・ω・)どうなんだべ?
DMA使ってるから途中のByteオーダー変えられんし・・・
→バイトオーダーもそのままでOKでした。(12/03/18 追記)
 OV9650ではCOM15でRGBとBGRは変えられるみたい。

2012年3月9日金曜日

SCCB

STM32F4DiscoveryでI2Cを使ってOV7670のSCCBバスを操作すると、
なぜかハマったので備忘録・・・

STM32F4xx_DSP_StdPeriph_Lib_V1.0.0のDCMIのOV9655を流用して作ったんだが、
どうもSCCBバスのリードが全くできない・・・
厳密には1発目のリードの不具合が2発目以降のシーケンスを破壊しているようだ・・・

というわけでまずはaitendoのOV7670はハードリセットできないので外部電源ICをコントロールして
毎回電源を再投入するように改造・・・これで毎回同じ状態で起動する・・・( ´Д`)=3

で・・・ マイコン工作実験日記でも記載されている内容とソースを見比べてみると・・・
STOPビット送出が必要・・・

というわけでEV6の前のSTARTビット送出前にSTOPビットを送出する記述を追加すると・・・
読めたw ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

今日の教訓・・・
サンプルソースは信頼しても信用してはいけない・・・( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

同じハマリを経験された方はコメント欲しいなぁ・・・(;´∀`)

2012年3月6日火曜日

三種の神器 その2

昨日のことですが、やっと届きました・・・

なぜか箱が表裏返し・・・

分解して直してみました・・・


数字示波器・・・いわゆるオシロ。

ATTEN社のADS1102CALです
(゚∀゚)アヒャ



中身はこんな感じ・・・














デフォルトは日本語表示になってましたが、英語表示に変更。

テクトロの操作系をパクっているようで、さほどおかしくはありません。
動きは若干モッサリしていますが、テクトロの廉価機とさほど変わらないかと・・・
AUTOボタンがRUNボタンに近いのもパクらなくていいのにw

これでebayで$317-・・・送料が$35-なので計$352-・・・
購入時のpaypalレート(手数料含む)が$1->\82なので\28864-・・・

さすがに仕事でのデータ取りには使えないけど、
(仕事で使うにはちゃんと校正取れてないと意味がないからね)

ホビーユースで100MHz帯域で\26000-は安い・・・Σ(´∀`;)
自動校正モードも搭載されているのでよほど狂うことはなかろう・・・





2012年3月1日木曜日

三種の神器

昨日は雪が降った関係で宅急便が遅れました・・・

で・・・届いたのがコレ↓



ロジックアナライザLAP-C(16064)ですw アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!

12500円と測定器としては安い部類なので投資しちゃいました・・・

で・・・回路を分析したらあっけなくバグを発見・・・修正してアクセスが正常なことを確認。

さらにデータのR/Wを確認したら・・・OK

でも・・・なぜか表示されない・・・OTL

仕方ないので別モジュールを変換してつないでみると・・・

正常に表示されるじゃないですか・・・OTL

ハズレのようだ・・・(´・ω・`)ショボーン

2012年2月25日土曜日

FSMC備忘録

CSをPD7、DCをA16に割り当てた関係で以下のように変更



//#define LCD_FSMC_BANKSELECT        FSMC_Bank1_NORSRAM4
//#define LCD_CMD_MODE_ADDR       ((uint32_t)(0x60000000 | 0x0C000000))//A1
//#define LCD_DATA_MODE_ADDR       ((uint32_t)(0x60000000 | 0x0C000002))//A1


#define LCD_FSMC_BANKSELECT        FSMC_Bank1_NORSRAM4
12/03/20 修正 NORSRAM1でないとなぜかタイミング設定が最大になってしまう。

#define LCD_FSMC_BANKSELECT        FSMC_Bank1_NORSRAM1
#define LCD_CMD_MODE_ADDR       ((uint32_t)(0x60000000 | 0x0001fffe))//A16
#define LCD_DATA_MODE_ADDR       ((uint32_t)(0x60000000 | 0x00020000))//A16

ちょいとハマったので備忘録。

12Vから+5V(STM32DISとLCDのバックライト)と+3.3V(LCDとCMOSカメラ)を生成して渡すようにしてたんですが・・・

12V側の供給をオフにしてもなぜか+3.3Vの電源LEDがONになっていた・・・

色々追ってたらUSB5V→D→+5Vレギュレータ→+12Vラインに5Vが流入→+3.3VがONという
ルートが出来上がってたた・・・
デバッグしながらだと+5Vレギュレータにダイオードが必要・・・

まぁ人様の回路図はじっくり見ましょうって話・・・(;´∀`)

2012年2月23日木曜日

はんだ吸い取り

はんだ吸い取り線だとどうしてもスルーホールに詰まったハンダは除去しずらい・・・

辞めてなければ会社で作業すれば簡単なんだが、遠距離に飛ばされてたらどうせ使えないんだから一緒グハッ!!( ゚∀゚)・∵.


家にはスッポンはないので・・・

ゴソゴソ・・・



あった・・・gootのTPL-50

吸い取りは手動だけど、うまくなれば片手で操作できるし、
片側だけ温めながら吸えるのはスッポンよりも便利(゚∀゚)

でも今調べたら後継機は無いのね・・・

2012年2月21日火曜日

備忘録

FSMCでLCD



FT LCD interfacing with the highdensity STM32F10xxx FSMC'

STBeeボード+2.4インチ液晶パネルYHY024006Aで動画再生60FPS超える

 STM32F4DiscoveryではAudio_RSTとOTG_FS_OCにバッティングしてるのか・・・

まぁカット&ストラップすれば回避できそうだな。

2012年2月19日日曜日

STM32F4Discoveryのボーレート

いくら設定しても57600bpsに設定しても出力が19200bpsになってしまっていた・・・・

色々調べてみたら外部クロックのデフォルトは25MHzらしい・・・

☆stm32f4xx.h
#define HSE_VALUE    ((uint32_t)25000000) /*!< Value of the External oscillator in Hz */

stm32f4xx.hを書き直せば済む話だけど、基本ライブラリは書き換えないに限るので・・・

対処法1
STM32F4Discoveryは8MHzなので
#define HSE_VALUE       ((uint32_t)8000000);
だめだった・・・warningで"HSE_VALUE" redefinedとか出てる

対処法2
C/C++ Build→Settings→Tool Settings→C Compiler→Miscellaneousのother optionに以下の記載をする。
-DHSE_VALUE=8000000

→ちゃんと治った。

ねむいさんトコのもmakefileに書いてあるから対処法2のほうがいいんだろうな。

2012年2月12日日曜日

本田総一郎本伝・・・

いまさらなんですが、読んでみた・・・

名言を・・・
「買って喜び、売って喜び、作って喜ぶ」
「”人の生命”と”人の金”を大切にしろよ。そうすれば人はついてくる」

まぁ前社とホンダはいろいろ通じるところがあるんですが、
決定的な分岐点は藤沢さんに相当する人が居ないことでしょうな・・・

大将なのにいつまでも隊長気分でいられちゃ困ります・・・

工具・・・

垂直ドリルスタンドなんてものがあるのね・・・知らんかった(;´∀`)
充電式のドリルはあるからこれがあれば安定して穴があけられるな・・・(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン 

2012年2月10日金曜日

基板製造見積・・・

P板ドットコムで見積もってみた・・
166x66mm
両面基板
シルク両面
その他デフォルト

で・・・
10枚で\20,790-(消費税抜)
20枚で\24,200-(消費税抜)
30枚で\27,600-(消費税抜)

ということは人件費が\17390-,一枚当たり\340-ってとこか。

レジスト色を赤に変えると・・・
10枚で\26,090-(消費税抜)

20枚で\29,500-(消費税抜)
30枚で\32,900-(消費税抜)
人件費が\5,300-増えて、一枚当たりはそのまま・・・
まぁレジスト色は液体の問題だもんだ・・・

Vカット2か所で3枚取りで考えたら・・・10枚で\35,190-
この程度の枚数ならVカットなどは入れないほうがいいようだ・・・
面取りだと台湾製になるようだ・・・

全然関係ないが、個人的には最安値が韓国生産なのがちょっと(#・∀・)ムカッ!!

DesignSparkでガーバーデータ



結局両面基板で作成した・・・もしもの時改造できるし安いもんね(゚∀゚)アヒャ
DRCでエラーが一つ残るけど、なんとか出力できた・・・ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
あとはGND埋めればOK♪

まぁ回路図チェックとか全然やってないんだけどねw
バラックでも製造中・・・(ΦωΦ)フフフ…




2012年2月3日金曜日

DesignSparkで回路図入力

実際に作りたいもの回路図入力を行いつつレイアウトも考えてみた・・・

いまのところこんな感じ。

現状感じている不便な点・・・知らんだけかもしれんが・・・
・パーツが探しにくい
ライブラリがメーカー分類なので電源ICを探しても見つからない・・・
Find機能も中間一致で探してくれてない・・・(→containにすればOKだった)
設計者からすれば部品種別である程度分けてもらったほうがいい。
さらにFindで見つかったとしてもシンボルが見えないのはちょっとね・・・
・パーツ形状が複数なくて不便
コネクタは片側出ししかないので両側出しもそろえてほしいですな。
・寸法の出し方が判らない
コネクタ間の寸法を見たくても見る方法がない(?)
・バカ穴開けてるんだけど、3D上では表示されない。

まだまだ勉強不足のようだ・・・(。-`ω´-)ンー

 日本語の資料はココ

2012年2月1日水曜日

DesignSparkPCB使ってみた

とりあえずチュートリアルをチラ見しながらやってみた・・・
で、オートルーティングで配線して、3Dビューすると・・・


スゲ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!!

こりゃ結構使えそうだなwww

ちょっと回路図入力時にシンボル内の名称をつかんで移動させちゃったりできちゃうのが不便なんだけど、多分対処法はあるんだと思われ・・・





2012年1月28日土曜日

メモ

とりあえず思いついたことを忘れないように・・・
ルービックキューブ LED
ルービックキューブ TFT タッチパネル 絵

2012年1月22日日曜日

MIBLOCK

MIBLOCK

コレ、発想が面白いね・・・(゚∀゚)アヒャ

電磁波測定器


aitendoで購入。
電磁波測定器[DT-1130B] \3500-
たぶん出張中の某ヌコも探せる(爆)
オイラが買ったときは年末特価で\999-でした。


液晶モニタや無線ルーターに近づけると数値が上がる・・・
でも2000MHzまでなので無線ルーターが反応するのはEMI的にどうなんだろう・・・

携帯なんか探すのに便利かも・・・
まぁその前にコイツを探し当てないとなんてオチは無いようにしないとwww




あきばおーでも扱ってた
電磁波検知測定器 \11000-
レンジを変えられる高級仕様みたいだが、そこまでイラネ('A`)

2012年1月20日金曜日

要件定義・・・


久しぶりに見たけど、何度見てもなんとわかりやすい絵であることか・・・( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ


顧客が説明した要因:顧客の要望以上のものって感じ・・・多分3倍(爆)

プロジェクトリーダーの理解:アナリストの表現を修正したんだろうな。

アナリストのデザイン: 木につけるブランコというイメージを自分の解釈で誤解しやすい表現をしたんだろうな・・・


プログラマのコード:木と紐とブランコは実装されているだけで 、おそらく運用について理解していないんだろう・・・

営業の表現、約束:いかにも顧客の要望プラスαってk感じ・・・K田さんらしいなぁ・・・・


プロジェクトの書類:あるんだけど何も見えないってことなんだろう。もしくは後回し。
 
実装された運用:ぶらさがって振り子のように動くブランコもどき。とりあえずリリースに間に合わせたんだろう。

顧客への請求金額:ブランコを発注したのにジェットコースターを作ったかのような金額?

得られたサポート:無いに等しいってことかな・・・



ガンダムに置き換えると・・・




グハッ!!( ゚∀゚)・∵.



2012年1月15日日曜日

SoundCode

今日オートサロンに行ってきたんですが、アンケートのURLの取得方法が面白かったので・・・



SoundCode


一般的にはQRコードでURLを読むと思いますが、コイツはアプリを起動して
サウンドをアプリに聞かせるとURLが表示されます。

まぁ可聴領域外にコードを埋め込んでいるだけの単純な原理なわけですが、
そこに着目して実現しちゃったのが非常にポイント高い♪

コレってTVや館内放送しながらデータ転送ってことなので、かなり汎用性は高いと思われ・・・
一度に転送できる端末量はブロードキャストなんて目じゃねぇ・・・

2012年1月11日水曜日

Ciscoハブ改修 静音化

12Vファンが爆音なので改造することに・・・

ダイオードを6個ほど挟むといい感じで騒音が無くなるので、連結して埋め込んだ。
Vfからいくと大体8.4Vくらいですかな・・・。





追加パーツは計100円なので合計550円ですな・・・
静音ファン3個買うと3000円はするので・・・

思考と技の勝利www

ダウングレード

やはり安定環境のほうがビルドには向いていると思われたので、
ubuntuを11.10から10.04.03LTSにダウングレード中・・・

色々インストールしたおかげか、linuxにも大分慣れてきたと思う今日この頃・・・

ダイソーの充電池

ダイソーで見つけたNi-MH充電池・・・
ReVOLTES:1300mAh \100-
Eneloop :1900mAh  \200-

スゲーのは充電器まで\100- ( ゚д゚)ポカーン
中身どうなってるんだろ・・・4_(* ̄▽ ̄*)_ψ

・・・

・・・

・・・


トランスとダイオードだけ・・・LEDもついてるけど通電確認用だよな・・・
さすがに100円だと最低限の充電機能しかないようで、
充電しっぱなしで某社のように突然長期出張したら・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

構造的にトリクル充電っぽい・・・ エネループの急速充電器とは方式違うから、
エネループの急速充電器でReVOLTESを充電すると痛みそうだな・・・

こりゃタイマー機能付タップをつけたほうがいいな・・・
つか・・・充電に11.5時間って・・・実用性が・・・OTL

2012年1月10日火曜日

近所のヌコ達・・・

今日はやじさんとその仲間達を遭遇したので撮影を試みた・・・


やじさんは見た・・・チラッ(゚д|

グランドスキミング中のやじさん

やじさんを警戒するドラえもん

葉っぱディスチャージャー展開中のやじさん










Book-OFFにて・・・

新・低周波/高周波回路設計マニュアル \1000-
設計担当範囲外のことが多いが、手元にあってもいいかと思った・・・
本の上側は結構磨いた後があるのに持ち主の判子がうっすら見える(;・∀・)


定本 ディジタル・システムの設計 \100-
まぁ既知の内容だが、100円なら後輩教育用に手元にあってもいいだろう・・・
後輩居ないけどw

2012年1月9日月曜日

屋根裏整理・・・

今日は屋根裏においてある色々なものを整理・・・
まぁ整理というか要らんものを仕分けるだけですけどねw

過去に製作したもののの余りがやたらと出てくる出てくる・・・ (;´∀`)
ACアダプターやケーブル類もてんこ盛り・・・

明らかに劣化して腐っているものは ポィッ(´゚д゚`)ノ ⌒ ゚
使えるものは箱ごとに仕分け・・・

玄関がゴミの山で埋もれたので、 今日のところはこの程度にしてやろう・・・
まだ半分残っているけどw

Ciscoハブ改修

Ciscoハブのファンからイオンが・・・じゃなくて異音が・・・
ファンのベアリングが劣化してしまったようです(;´д`)トホホ…

そういうわけで秋月で12V-40x40mmのファン(\150-)を3個購入し交換したんですけど・・・

ファンが超爆音www 異音より大きいwww

まぁケチッて静音ファン(\1000-)を買わなかったのがいけないんですけどね。

ここで静音ファンを買いなおしてもいいんだけど、なんか負けた気がするので・・・

単純ファンコントロールでいいんだから2W抵抗で電流絞るか、
整流ダイオード数個挟んで電圧下げればいいよな。(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

抵抗だと発熱が気になるし決め打ちになるので微調整がしずらいし・・・
2Wの24系列全部もってりゃ別だけど。

というわけで整流ダイオードで決定・・・ただ家には4本しかなかった・・・(´・ω・`)ショボーン
やじさん帝國の貯蓄は流石だと思う今日この頃(゚∀゚)

2012年1月7日土曜日

Getting Real

Getting Real

プロジェクトマネージメントの基礎から・・・

・遅いソフトウェアプロジェクトに人を加えると、ますます遅くなる。
・機能スペックはファンタジー 
・明白な文章は明白な思考につながる

 (゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン



やっぱり"エキスパート"より"コミニュケーション取れるジェネラリスト"を採用すべきだと思う。
そしていきなり大きいプロジェクトに投入するのではなく、小さいプロジェクトで特性を確認してから運用するべき・・・そして使えなければさっさと切るべき・・・
経営者が何かできるだろうと思い込んでも、当の本人にはただの不幸でしかない。

2012年1月6日金曜日

やじさん散財作戦

Cubelets KT06 Kit Pre-Order (・∀・)ニヤニヤ

ArduinoCam その後2

デザインカッターでホジホジ&ショートして16bitモードから8bitモードに改造。


今度はSDカードエラー・・・

/A:512オプションつけたんだけど、SDHCの8Gは認識しなかった。
てなわけでSDの1Gを使ったら・・・起動♪ ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

でも鏡面文字なんだけどな・・・OTL

ココはファームの領域なのでハード的にはどうにもならん・・・(´ヘ`;)ウーム… 
makerさんも連絡とれんし・・・困った・・・

まぁaitendoさんのロットによる違いがファームで吸収できてないからだろうけど、
こればっかりはどうしようもない・・・
DIP-SWで切り替えられるといいんですけど、Pin余って無いみたいだし・・・


 一応撮影モードには入れるけど、撮影するとFATエラー・・・
撮影モードの表示も鏡面・・・R01HかR03Hを弄れば直るはずなんだけど、
人様の作ったものは痒いところに手が届かず、なかなか難しいですなぁ・・・

ArduinoCam その後

アルカリ電池をゲットしたので起動してみるも・・・LCDは白画面のまま・・・(´ε`;)ウーン…

以前の経験からするとLCDの初期化がうまくいってないパターンだな・・・
ってことで回路図のチェックから開始・・・バスは8bit接続・・・(*´-ω・)ン?

このLCDモジュールは改造しないと8bitモードでは使えないはず・・・
ってことでLCDモジュールを分解・・・やっぱ16bitモードだ・・・
でも・・・抵抗が省略されてる・・詳細はねむいさんのブログ参照。

つうわけで・・・デザインカッターで切るしかないかなw
今日はダラバーやりすぎで右手が痛いから明日にしよう・・・

2012年1月5日木曜日

ポケットガイガー

MTM07で入手した radiation-watch.orgのポケットガイガーを今頃組み立ててみた(゚∀゚)

最後のアルミ箔の加工の説明がちょっとアレでしたが、まぁ完成
コの字にするんだから3mmの厚さのものを挟んでハンマーで叩いたら簡単にできた。

そして測定・・・まぁ警戒区域ではないので時間を置かないと誤差が激しい・・・(;´・ω・)
マイク入力でカウントしてるから、振動が起きると測定誤差が激しくなるようだ・・・ま当然の仕様・・・

まぁ緊急時には十分役立つだろう・・・家庭に1個あると指標ができてちょっと安心。
ちなみにエステーのも買いました。
よって家には4台あるんだけどなw