2011年12月10日土曜日

ArduinoCam


MTM07で販売されていたArduinoCamのハンダつけをしました。

まぁ・・・チョロイね(゚∀゚)
 
基板上には色々ありましたが・・

アノードが+表記とか・・・Aでいいんじゃ・・・
パスコンがICの下・・・ソケットのブリッジ部分を切断しないと・・・
DIP抵抗の折り曲げ幅が統一されてない・・・
電池ソケットの裏にDIP抵抗実装・・・さらにネジ穴が埋まる・・・
 SDソケットをつけられるレベル対象なんだからココはチップ抵抗でもよかったかと・・・


オイラ的には問題ないけど、初心者はアタフタしそうな感じ。
秋月とかで簡単に手に入る部品をチョイスしたからこうなったんだとは思いますが・・・



代用品は・・・
 BH-9V-3P→BH-9VPC
LEDはL314LBDだと思われ・・・まぁVfに大きな誤差がなければ問題ないけどな。

 2.6mmナットは秋月では取扱いがなくなってるみたいなので
 西川電子部品で探すかな・・・

・・・

動作は・・・

aitendoでWBX280V009が手に入らんかったのでオアヅケですがw

で・・・先日Weller 921Z(\1980-)を買っていたんですが初出撃・・・
15年前のデッドストック品なのですが、ぜんぜん問題なし。
温調(゚д゚)イーヨイイヨー

コテ先も3本予備買ったし、しばらくはメインで使えるかな。
ただ・・・スポンジ台が一体なのでハンダかすを捨てるのがちょっと面倒・・・








0 件のコメント:

コメントを投稿